<食事と健康>

2016年04月25日

食の欧米化や運動不足により現在1千万人以上の人が糖尿病予備軍と呼ばれています。そんな中、健康は大事だけど食事もあまり我慢したくないという方が多くいらっしゃると思います。

そこで、いくつか普段の食生活を注意することで予防できることをあげてみたいと思います。

①朝食多め、夕食少なめ!!

これによって一日の血糖値変動を抑えやすくのコントロールが行いやすく、太りにくくなります。また、仕事でどうしても夜が遅い人は夕方におにぎりを1〜2個食べ、帰宅したらお米以外を食べることが効果的と言われています。

②早食いは肥満のもと!!

食事のスピードとBMI(肥満度を表す値)は比例してくる傾向にあります。色々な理由が考えられますが、食事による血糖値の上昇の早さに血糖値を下げるホルモン(インスリン)の分泌が遅れる可能性が言われています。
また、満腹になったことを脳が感じるまでに時間差が起きることで過食の原因となります。

③食べる順番は、野菜→魚(肉)→米!!

やはり大事なのは急激な血糖値の上昇を避けることにあります。有名で手軽なこの方法は、長期的な中性脂肪の抑制に非常に効果が高いとされています。

必要な栄養素をたっぷり含んだ食材

大豆、小豆、エンドウなど
ごま、アーモンド、ナッツなど
かめ わかめ、海苔、昆布など
さい 果菜類、花菜類、葉菜類など
かな 魚、エビ、貝など
いたけ しいたけ、しめじ、舞茸など
ジャガイモ、長芋、サツマイモなど